初宮まいりとは
初宮まいり(お宮まいり)は、赤ちゃんの誕生を神様に奉告し、これまで無事に成長したことを感謝するとともに、これからの健やかな成長を祈る人生儀礼です。ご家族にとって、赤ちゃんが生まれて初めて神社へお参りする大切な節目の一つです。
稲荷神社では、ご両親やご家族とともに赤ちゃんの誕生を神様へ奉告し、健やかな成長と幸せを祈願いたします。
初宮まいりはいつ行いますか
全国的には、男児は生後31日頃、女児は生後33日頃を目安として参拝する例が多く見られますが、地域によって時期はさまざまです。当地方では、生後100日頃にお参りする「百日まいり」が広く行われています。
必ずその日に参拝しなければならないものではありません。赤ちゃんやお母様の体調、天候、ご家族の予定などを考慮して、無理のない時期にお参りください。
生後1か月を過ぎてからでも差し支えありません。近年は、生後2~3か月頃にお参りされるご家庭もあります。
稲荷神社の初宮まいり
祈願では、神前にてお祓いを行い、祝詞を奏上して、赤ちゃんのお名前と誕生を神様へ奉告し、これからの健やかな成長を稲荷大神へ祈願します。
ご両親をはじめ、ご兄弟や祖父母の方も一緒に拝殿へお入りいただけます。当社では椅子をご用意しています。事前にご予約いただいた場合は、正月などの繁忙期を除き、原則として一組ごとに奉仕します。
玉串料と撤下品
玉串料 10,000円
祈願後、次の撤下品をお渡しします。
こども守
御幣1体
撤饌1種
初宮神矢
記念品3種
服装について
赤ちゃんには祝い着を掛けてお参りされる方も多くおられますが、必ず決まった服装でなければならないものではありません。
ご両親やご家族も、和装・洋装のどちらでも差し支えありません。赤ちゃんやお母様の体調を第一に、無理のない服装でお参りください。
祈願の時間と予約
祈願時間は15~20分程度です。
祈願受付時間は、原則として午前9時から午後3時までです。予約なしでもお受けできますが、祭典や地鎮祭などで宮司が不在となる場合があります。
赤ちゃんをお連れになる人生儀礼ですので、ご希望の日時が決まっている場合は事前予約をおすすめします。
初宮まいりについてよくある質問
生後1か月を過ぎても初宮まいりはできますか?
はい。初宮まいりの日に厳密な決まりはありません。赤ちゃんやお母様の体調、ご家族の予定などに合わせてお参りください。
赤ちゃんを抱く人に決まりはありますか?
地域や家庭によって習慣はありますが、必ず誰が抱かなければならないというものではありません。ご家族で無理のない形でお参りください。
祖父母も一緒に参列できますか?
はい。ご両親だけでなく、祖父母の方やご兄弟も一緒に拝殿へお入りいただけます。
赤ちゃんが泣いても大丈夫ですか?
どうぞお気になさらずお参りください。赤ちゃんの様子を見ながら祈願を奉仕いたします。
授乳やおむつ替えはできますか?
必要な場合は、当日社務所へお声掛けください。可能な範囲でご案内します。
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ご予約・お問い合わせ
初宮まいりは予約なしでもお受けできますが、祭典や外祭などで宮司が不在となる場合があります。ご希望の日時が決まっている場合は、事前のご予約をおすすめします。
稲荷神社 社務所
電話:086-428-5577
社務所受付時間:午前9時~午後4時
祈願受付時間:午前9時~午後3時
※当日のご予約は、お電話でお問い合わせください。