祭典と神事

当社の主要な恒例祭典、及び神事を紹介いたします。ここに記載されていない祭典・神事につきましては、今後の祭典案内、神社の境内掲示板、もしくは当社公式のInstagramをご覧ください。

令和6年度 年間主要祭典一覧

4月29日(祝) 昭和祭・春季奉納奉告祭
5月11日(土) 春季大祭(宵宮祭)
5月12日(日) 春季大祭(祈年祭)
6月30日(日) 水無月大祓式
7月28日(日) 夏越祭(夏祭)
10月12日(土) 秋季大祭(例祭)
10月13日(日) 秋季大祭(神幸祭)
11月 3日(祝) 明治祭・秋季奉納奉告祭
11月23日(祝) 新嘗祭(新穀感謝祭)
12月31日(火) 師走大祓式・除夜祭
1月 1日(祝) 歳旦祭
2月 6日(木) 初午祭
2月11日(祝) 紀元祭
2月23日(祝) 天長祭

毎月14日 月次祭

大祭たいさい

例祭(秋季大祭)

10月第2土曜日・翌日の日曜日
例祭れいさい」とは神社における一年に一度の重儀(一年で一番大切なお祭り)です。

古くは10月14日、15日を祭日として「例祭」を斎行していましたが、当社の例祭は神輿渡御を伴う大祭であることから、現在は10月第2土曜日、翌日の日曜日を祭日として斎行しております。また、当社の例祭は、特別な由緒を持たないため、「秋祭」を兼ね10月に執り行います。

10月第2土曜日に行う「例祭」では、皇室の弥栄、国家国民の安寧、日本全体を含む氏子地域の発展を祈願します。また、例祭後に「遷御祭せんぎょさい」を斎行し、稲荷大神に神輿へとお遷りいただき、翌日の準備を整えます。

翌日に行われる「神幸祭しんこうさい」では、神輿へお遷りいただいた稲荷大神と共に、神輿行列を組んで町内を巡幸、勇壮な掛け声と共に氏子区域内を練り歩きます。この歴史は古く、社史によれば鎮座から百年余り経った安政3(1856)年より開始されていると伝えられます。その後、明治期と昭和期に二度の中断がありましたが、昭和50(1975)年に復活しました。

古くは10月14・15日を例祭・神幸祭としていましたが、現在は社会情勢や生活環境の変化もあり、10月第2土曜日、翌日の日曜日を例祭・神幸祭として秋季大祭を斎行しています。

祈年祭(春季大祭)

5月第2土曜日・翌日の日曜日
祈年祭きねんさい〈としごいのまつり〉」は本来、2月17日に行われる大祭ですが、当社におきましては祈年祭を「春祭」として、田植え前の5月に執り行います。

5月第2土曜日の夕刻から前夜祭として「宵宮祭よいみやさい」を斎行し、翌日に「祈年祭」を斎行します。祈年祭では、お米を始めとした農作物の五穀豊穣を祈るとともに、国家国民の安寧を祈念します。

新嘗祭(新穀感謝祭)

11月23日
新嘗祭にいなめさい〈しんじょうさい〉」は11月23日を祭日として斎行される大祭です。

収穫された新穀(新米)を稲荷大神の大前に供え、五穀豊穣に感謝するとともに、国家の安泰、国民の繁栄を祈ります。

中祭ちゅうさい

歳旦祭さいたんさい

1月1日
「歳旦祭」は一年の始まりである1月1日(元日)の元旦に際し、新年を祝い皇室の弥栄と国の発展を祈り、氏子崇敬者と地域の平和と繁栄を祈ります。

紀元祭きげんさい

2月11日
「紀元祭」は初代・神武天皇が大和国の橿原において即位された2月11日(建国記念の日)に際し、皇室の繁栄と国の益々の発展と平安を願います。参列はどなたでも可能です。

天長祭てんちょうさい

2月23日
「天長祭」は天皇陛下の誕生日である2月23日(天皇誕生日)に際して、陛下のご長寿をお祈りするとともに、国家国民の平安を祈念します。参列はどなたでも可能です。

昭和祭しょうわさい

4月29日
「昭和祭」とは昭和天皇の誕生日である4月29日(昭和の日)に際し、昭和天皇の大業を称え、皇室の弥栄と国の益々の発展、そして文化の振興を祈ります。合わせて「春季奉納奉告祭」を斎行いたします。参列はどなたでも可能です。

明治祭めいじさい

11月3日
「明治祭」とは明治天皇の誕生日である11月3日(文化の日)に際して、明治天皇の御聖徳を仰ぎ、皇室の弥栄、国家国民の安寧とともに、諸産業・文化の振興をお祈りします。合わせて「秋季奉納奉告祭」を斎行いたします。参列はどなたでも可能です。

小祭しょうさい

初午祭はつうまさい

2月初午日
当社の分霊元である伏見稲荷大社の鎮座日である2月の初午の日に際し、各地の稲荷神社で斎行される祭典です。氏子崇敬者の家内安全、及び産業隆盛・商売繁盛を祈念します。参列はどなたでも可能です。

夏越祭なごしさい

7月最終日曜日
夏の暑さを乗り越えられるよう、これまでの罪穢と厄災を形代の人形(ひとがた)に移していただきます。併せて祭典を執り行い、祝詞を奏上して祓い清めます。また、境内に大茅の輪を設置し「くぐり神事」を行います。「茅の輪くぐり神事」はどなたでも参加できます。

除夜祭じょやさい

12月31日
一年の最後に行われる祭典で、新しい気持ちで新年を迎えるため、この一年を無事に過ごせたことを稲荷大神様に感謝し、来たる新年が良き年となるよう祈念いたします。

月次祭つきなみさい

毎月14日
当社の旧例祭日である10月14日にちなみ、毎月14日に「月次祭」を斎行いたします。参列はどなたでも可能ですので、毎月の「神社まいり」として稲荷大神の御神徳をお受けください。

大祓式おおはらえしき

私たちが知らず知らずのうちに犯してしまった罪穢や不正不純なものを半年ごとに祓い清めるのが大祓式です。6月30日と12月31日の年二回行いますが、当社では7月下旬にも同じ趣旨の夏越祭を斎行します。半年間の罪穢を形代の人形(ひとがた)に移していただき、合わせて大麻・切麻という祓具を用いて祓い清めます。大祓式への参列はどなたでも可能です。人形は事前の申込みが必要です。

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