神恩感謝とは
神恩感謝は、神様からいただいたお恵みに感謝し、その御神恩にお礼を申し上げる祈願です。願いごとがかなったときや、無事に物事を終えることができたとき、人生の節目を迎えたときなどに、神前へその旨を奉告し、感謝の気持ちをお伝えします。
一般に「お礼まいり」と呼ばれることもあります。
どのようなときに受けますか
神恩感謝は、特定の年齢や時期に限って受けるものではありません。たとえば、次のような場合にお受けいただけます。
病気や怪我が快方に向かったとき
手術や治療を無事に終えたとき
受験や試験に合格したとき
就職や転職などが無事に決まったとき
安産祈願の後、無事に出産を迎えたとき
厄年や八方ふさがりの一年を無事に過ごしたとき
事業や仕事が順調に進んだとき
その他、神様へ感謝を申し上げたいとき
上記に限らず、日々の暮らしの中で神様への感謝を申し上げたい場合にもお受けいただけます。
お礼まいりは必要ですか
願いがかなった場合に、必ず正式な祈願を受けなければならないというものではありません。通常の参拝で神様へ感謝を申し上げることも立派なお礼まいりです。
一方、特に大きな願いごとがかなった場合や、人生の大切な節目として神前であらためて感謝を申し上げたい場合には、神恩感謝の祈願をお受けいただけます。
稲荷神社の神恩感謝祈願
祈願では、神前にてお祓いを行い、祝詞を奏上して、お名前と感謝の内容を稲荷大神へ申し上げます。
たとえば、病気平癒祈願の後であれば回復への感謝を、合格祈願の後であれば合格の奉告と感謝を申し上げるなど、それぞれの事情に合わせて奉仕します。
ご家族の方も一緒に拝殿へお入りいただけます。当社では椅子にお掛けいただいて祈願を受けていただきます。事前にご予約いただいた場合は、正月などの繁忙期を除き、原則として一組ごとに奉仕します。
以前の祈願と同じ神社でなくてもよいですか
原則として、以前に祈願を受けた神社へお礼まいりをするのが自然ですが、遠方への転居やその他の事情により難しい場合もあります。
そのような場合でも、稲荷神社で神恩感謝の祈願をお受けいただけます。受付の際に、どのような願いごとについてのお礼まいりかをお知らせください。
玉串料と撤下品
5,000円
願意を一つお選びいただけます。
祈願大麻(おふだ)または守札(おまもり)
御幣1体・撤饌1種
※おふだ・おまもりのいずれかをお選びいただけます。
10,000円
願意を二つまでお選びいただけます。
祈願中大麻(おふだ)・守札(おまもり)
御幣1体・撤饌2種
30,000円(特別祈願)
願意を三つまでお選びいただけます。
祈願大大麻(おふだ)・守札(おまもり)
御幣1体・撤饌2種・御神酒
祈願の時間と予約
祈願時間は15~20分程度です。
祈願受付時間は、原則として午前9時から午後3時までです。予約なしでもお受けできますが、祭典や地鎮祭などで宮司が不在となる場合があります。ご希望の日時が決まっている場合は、事前のご予約をおすすめします。
神恩感謝についてよくある質問
願いがかなったら必ずお礼まいりをしなければいけませんか?
必ず正式な祈願を受けなければならないというものではありません。通常の参拝で神様へ感謝を申し上げることもできます。
あらためて神前で感謝を奉告したい場合は、神恩感謝の祈願をお受けください。
合格祈願や病気平癒祈願の後でも受けられますか?
はい。合格、病気や怪我の回復、手術の無事、安産など、以前に受けた祈願へのお礼としてお受けいただけます。
お礼まいりをする時期に決まりはありますか?
特に決まりはありません。願いがかなった後や、無事に節目を迎えた後など、ご都合のよい時期にお参りください。
以前に祈願を受けた神社が遠方でも大丈夫ですか?
事情により以前の神社へお参りすることが難しい場合は、当社で神恩感謝の祈願をお受けいただけます。
家族も一緒に参列できますか?
はい。ご家族も一緒に拝殿へお入りいただけます。
関連するご案内
⇒ 病気平癒・怪我平癒祈願
⇒ 合格祈願
⇒ 安産祈願
⇒ 祈願のご案内
ご予約・お問い合わせ
神恩感謝の祈願は予約なしでもお受けできますが、祭典や外祭などで宮司が不在となる場合があります。ご希望の日時が決まっている場合は、事前のご予約をおすすめします。
稲荷神社 社務所
電話:086-428-5577
社務所受付時間:午前9時~午後4時
祈願受付時間:午前9時~午後3時
※当日のご予約は、お電話でお問い合わせください。