当社では、稲荷大神の御前でお二人の結婚を奉告し、夫婦としての新たな門出を誓う神前結婚式を奉仕しています。ご家族・ご親族を中心とした少人数の挙式から、最大40名までのご参列に対応しています。茶屋町にお住まいでない方もお申し込みいただけます。
また、神社以外の会場へ出張して行う神前結婚式についてもご相談を承ります。
稲荷神社の神前結婚式
当社の神前結婚式は、斎主(宮司)と巫女の二名で奉仕します。神前で祝詞を奏上し、お二人の結婚を稲荷大神に奉告するとともに、これからの夫婦生活の平安と幸せを祈念します。
式中には、巫女による神前舞「豊栄(とよさか)の舞」を奉納します。
また、新郎新婦のお二人に御神前で奏上していただく「誓詞(せいし・ちかいのことば)」は、基本の定型文をもとに、お二人のご希望を伺いながら内容を整え、宮司が墨書します。参列人数の範囲内であれば、ご家族・ご親族のほか、ご友人にもご参列いただけます。
神前結婚式の概要
玉串料 50,000円
参列人数 最大40名
所要時間 約45分
奉仕 斎主(宮司)・巫女
※控室のご用意はありません。
当社は平地に鎮座しており、駐車場から拝殿までは近く、長い階段を上ることなく昇殿いただけます。
式次第
修祓(しゅばつ)
新郎新婦、参列者をお祓いし、心身を清めます。
斎主一拝(さいしゅいっぱい)
斎主に合わせて、御神前に一拝します。
祝詞奏上(のりとそうじょう)
斎主が、お二人の結婚を稲荷大神に奉告し、今後の末永い幸せを祈る祝詞を奏上します。
豊栄の舞 奉納
巫女が、御神前に「豊栄の舞」を奉納します。
三献の儀(さんこんのぎ)
新郎新婦が御神酒をいただき、夫婦の契りを結びます。
誓詞奏上(せいしそうじょう)
新郎新婦が御神前に進み、夫婦として歩んでいく誓いの言葉を奏上します。
指輪交換の儀
ご希望により、御神前で結婚指輪を交換します。
玉串拝礼(たまぐしはいれい)
新郎新婦が玉串を御神前にお供えし、拝礼します。
親族盃の儀(しんぞくはいのぎ)
両家のご親族が御神酒をいただき、両家の結びつきを深めます。
斎主一拝
斎主に合わせて御神前に一拝し、式を納めます。
お申し込みから当日まで
1.神社へお問い合わせください
まずは、希望される挙式日・時間・参列予定人数をお知らせください。祭典や外祭などの予定により奉仕できない日時がありますので、日程が決まりましたら早めにご相談ください。
2.日時を確定します
巫女の手配や式の準備が必要となるため、原則として挙式日の一か月前までにご連絡いただき、日時を確定してください。
3.誓詞などを準備します
新郎新婦のお名前など必要事項を伺い、誓詞を準備します。誓詞の内容についてご希望がある場合は、事前にご相談ください。
4.挙式当日
時間に余裕をもって神社へお越しください。当日の進行について簡単にご説明した後、拝殿へ昇殿していただき、神前結婚式を斎行します。
参列について
最大40名までご参列いただけます。ご家族・ご親族だけでなく、ご友人の参列も可能です。
少人数での挙式も承っており、新郎新婦のお二人だけで神前結婚式を挙げることもできます。
服装について
新郎新婦の服装について、和装・洋装のいずれでも差し支えありません。
参列者の服装についても特別な指定はありませんが、神前での儀式にふさわしい服装でご参列ください。
結婚奉告式について
正式な神前結婚式のほか、お二人の結婚を稲荷大神に奉告する「結婚奉告式」も奉仕しています。結婚奉告式は、すでに結婚されたお二人が、そのことを神前へ奉告する人生儀礼です。
結婚奉告式では、御神前でお祓いを行い、祝詞を奏上して、お二人の結婚と今後の夫婦生活の平安を祈ります。結婚式を挙げない方や、別の場所で結婚式を挙げた後に氏神さまへ結婚を奉告したい方にもお受けいただけます。
お問い合わせ
神前結婚式をご希望の方は、まずは神社までお問い合わせください。
稲荷神社社務所 086-428-5577