当社の主要な恒例祭典、及び神事をご紹介します。

令和8年度 年間主要祭典一覧

(令和8年4月~令和9年3月)

4月29日(祝) 昭和祭・春季奉納奉告祭
5月16日(土) 春季大祭(祈年祭)
6月30日(火) 水無月大祓式
7月26日(日) 夏越祭(夏祭)
10月10日(土) 秋季大祭(例祭)
10月11日(日) 秋季大祭(神幸祭)
11月3日(祝) 明治祭・秋季奉納奉告祭
11月23日(祝) 新嘗祭(新穀感謝祭)
12月31日(木) 師走大祓式・除夜祭
1月1日(祝) 歳旦祭
2月8日(月) 初午祭
2月11日(祝) 紀元祭
2月23日(祝) 天長祭
毎月14日 月次祭(5月・10月を除く)

大祭(たいさい)

例祭(秋季大祭) 10月第2日曜日・前日の土曜日

稲荷神社例祭
秋季大祭・例祭
浦安の舞奉納
浦安の舞奉納
神輿の鳳凰
神輿の鳳凰
稲荷神社神輿
神幸祭の神輿渡御

「例祭(れいさい)」とは、神社において一年に一度斎行される最も重要な祭典です。当社では、古くは10月14日・15日を祭日として例祭を斎行していました。現在は神輿渡御を伴う大祭であることから、氏子・崇敬者が参列しやすい10月第2日曜日と、その前日の土曜日を祭日としています。

土曜日に斎行する例祭では、皇室の弥栄、国家国民の安寧、氏子地域の発展を祈願します。祭典後には「遷御(せんぎょ)」を行い、稲荷大神に神輿へお遷りいただき、翌日の神幸祭に備えます。

翌日の「神幸祭(しんこうさい)」では、神輿へお遷りいただいた稲荷大神とともに神輿行列を組み、氏子区域内を巡幸します。社史によれば、神輿渡御は安政3(1856)年に始まったと伝えられています。その後、明治期と昭和期に二度中断しましたが、昭和50(1975)年に復活し、現在まで受け継がれています。

⇒ 秋季大祭(例祭・神幸祭)の詳しいご案内

祈年祭(春季大祭) 5月第3土曜日

祈年祭
春季大祭・祈年祭
祈年祭に参列する氏子総代
祈年祭に参列する氏子総代

「祈年祭(きねんさい・としごいのまつり)」は、本来2月17日に斎行される大祭です。当社では、祈年祭を春季大祭として、田植えを控えた5月に斎行しています。祭典では、米をはじめとする農作物の五穀豊穣を祈るとともに、皇室の弥栄、国家国民の安寧、氏子地域の発展を祈念します。

⇒ 春季大祭(祈年祭)の詳しいご案内

新嘗祭(新穀感謝祭) 11月23日

新嘗祭
新嘗祭に新穀をお供えする様子
新嘗祭参列
新嘗祭

「新嘗祭(にいなめさい・しんじょうさい)」は、11月23日に斎行される大祭です。その年に収穫された新穀(新米)を稲荷大神の大前にお供えし、五穀豊穣に感謝するとともに、皇室の弥栄、国家国民の繁栄を祈ります。

⇒ 新嘗祭(新穀感謝祭)の詳しいご案内

中祭(ちゅうさい)

歳旦祭(さいたんさい) 1月1日 7時

歳旦祭
元日の稲荷神社

「歳旦祭」は、一年の始まりである元日に新年を祝い、皇室の弥栄と国の発展、氏子・崇敬者と地域の平安と繁栄を祈る祭典です。参列はどなたでも可能です。

紀元祭(きげんさい) 2月11日 9時

紀元祭
紀元祭

「紀元祭」は、初代・神武天皇が大和国橿原において即位されたと伝えられる2月11日(建国記念の日)に際して斎行される祭典です。皇室の弥栄と国の発展、国家国民の平安を祈ります。参列はどなたでも可能です。

天長祭(てんちょうさい) 2月23日 9時

天長祭
天長祭

「天長祭」は、天皇陛下の御誕生日である2月23日(天皇誕生日)に際して斎行される祭典です。天皇陛下の御長寿をお祈りするとともに、皇室の弥栄、国家国民の平安を祈念します。参列はどなたでも可能です。

昭和祭(しょうわさい) 4月29日 9時

昭和祭
昭和祭

「昭和祭」は、昭和天皇の御誕生日である4月29日(昭和の日)に際して斎行される祭典です。昭和天皇の御聖徳を仰ぎ、皇室の弥栄、国の発展、文化の振興を祈ります。当社では、あわせて「春季奉納奉告祭」を斎行します。参列はどなたでも可能です。

明治祭(めいじさい) 11月3日 9時

明治祭
明治祭

「明治祭」は、明治天皇の御誕生日である11月3日(文化の日)に際して斎行される祭典です。明治天皇の御聖徳を仰ぎ、皇室の弥栄、国家国民の安寧、諸産業・文化の振興を祈ります。当社では、あわせて「秋季奉納奉告祭」を斎行します。参列はどなたでも可能です。

小祭(しょうさい)

初午祭(はつうまさい) 2月初午の日 9時

初午祭
初午祭

「初午祭」は、伏見稲荷大社の御鎮座にまつわる2月初午の日にちなみ、各地の稲荷神社で斎行される祭典です。当社では、氏子・崇敬者の家内安全、産業隆盛、商売繁盛などを祈念します。参列はどなたでも可能です。

⇒ 初午祭の詳しいご案内

夏越祭(なごしさい) 7月最終日曜日

夏越祭の茅の輪
夏越祭の茅の輪

「夏越(なごし)」は、一年の半ばにあたる夏の時期に、これまでの半年を振り返り、その後の無事を願う行事として各地の神社に伝えられています。

当社では、毎年7月最終日曜日に「夏越祭」を斎行しています。境内には大きな茅の輪を設け、参拝の皆様に「茅の輪くぐり」を行っていただきます。また、人形(ひとがた)には氏名・年齢をご記入いただき、夏越祭にあわせてお納めいただいています。夏越の行事や茅の輪くぐりの由来、行い方は神社によって異なります。当社では、夏の節目にあたり、氏子・崇敬者の無病息災と平安を祈る祭典として受け継いでいます。参列はどなたでも可能です。

⇒ 夏越祭・茅の輪くぐりの詳しいご案内

除夜祭(じょやさい) 12月31日 23時30分

除夜祭
除夜祭

「除夜祭」は、一年の最後に斎行する祭典です。この一年を無事に過ごせたことを稲荷大神に感謝し、来たる新年が良き年となるよう祈念します。

月次祭(つきなみさい) 5月・10月を除く毎月14日 9時

月次祭
月次祭

当社の旧例祭日である10月14日にちなみ、春季大祭を斎行する5月と秋季大祭を斎行する10月を除き、毎月14日に月次祭を斎行しています。日々の御加護に感謝するとともに、氏子・崇敬者と地域の平安を祈ります。参列はどなたでも可能ですので、毎月の「神社まいり」として、どうぞご参列ください。

大祓式(おおはらえしき) 6月30日・12月31日

水無月大祓式
水無月大祓式
師走大祓式
師走大祓式

大祓式は、私たちが日々の生活の中で知らず知らずのうちに身に受けた罪穢を、半年ごとに祓い清める神事です。

当社では、6月30日に「水無月大祓式」、12月31日に「師走大祓式」を斎行します。人形(ひとがた)に罪穢を移していただき、大麻(おおぬさ)や切麻(きりぬさ)などの祓具を用いて祓い清めます。大祓式への参列はどなたでも可能です。人形については、事前に神社へお申し込みください。

⇒ 水無月大祓式の詳しいご案内
⇒ 師走大祓式の詳しいご案内

摂社・末社例祭

境内にお祀りする摂社・末社においても、それぞれ年に一度の例祭を斎行しています。各社の御祭神の御神徳を仰ぎ、日頃の神恩に感謝するとともに、氏子・崇敬者の安寧と地域の平安を祈念します。

祭典は原則として各社の例祭日に斎行し、どなたでもご参列いただけます。

摂社・荒神社例祭(9月1日) 9時

建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)・迦具土神(かぐつちのかみ)をお祀りする摂社・荒神社の例祭です。除災招福・防火守護の御神徳を仰ぎ、氏子崇敬者の安寧を祈念します。

末社・沖神社例祭(2月17日) 9時

大氣津比賣神(おおげつひめのかみ)をお祀りする末社・沖神社の例祭です。五穀豊穣の御神徳を仰ぎ、一年の豊かな実りを祈念します。

末社・龍神社例祭(6月1日) 9時

綿津見神(わたつみのかみ)をお祀りする末社・龍神社の例祭です。祈晴祈雨の御神徳を仰ぎ、天候の順調と地域の安寧を祈念します。

末社・祇園神社例祭(7月17日) 9時

須佐之男命(すさのおのみこと)をお祀りする末社・祇園神社の例祭です。無病息災の御神徳を仰ぎ、氏子崇敬者の健康と平安を祈念します。

末社・木野山神社例祭(9月16日) 9時

大山祇命(おおやまつみのみこと)・大己貴命(おおなむちのみこと)をお祀りする末社・木野山神社の例祭です。産業守護・病気平癒の御神徳を仰ぎ、諸産業の発展と氏子崇敬者の健康を祈念します。

末社・吉備津神社例祭(10月19日) 9時

大吉備津彦命(おおきびつひこのみこと)をお祀りする末社・吉備津神社の例祭です。健康長寿の御神徳を仰ぎ、氏子崇敬者の健康と長寿を祈念します。

末社・秋葉神社例祭(12月16日) 9時

火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)・味耟高彦根神(あじすきたかひこねのかみ)をお祀りする末社・秋葉神社の例祭です。雷火難除・農耕守護の御神徳を仰ぎ、火難除けと地域の安寧を祈念します。

※各祭典は自由にご参列いただけます。祭典の日時は都合により変更する場合があります。

摂社・末社の御祭神や御神徳については、「御祭神と由緒」もご覧ください。

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